HARADA'S STAFF

スタッフ紹介

重冨 直樹

「最大限のしあわせが実現する最良の道」を的確にはじき出すMR.クール

執行役員 管理部 部長 重冨 直樹

前職もユニフォームの販売会社でしたが、何故HARADAへ入られたのですか?

40歳手前になって将来展望に疑問を持ち、今度は営業ではなく会社の総務や経理・人事等の事務分野を勉強したいと、前の会社を辞めて求職活動をはじめました。そうしますとすぐに、中島専務や権代課長から呼び出しを受け(笑)熱心に入社を勧められましたが、自分としては「営業はもうひととおり勉強した。次に何か自分ではじめるときのために、事務系スキルを身につけたい」という気持ちが強く迷っていました。するとある日、また中島専務からの呼び出しがあり、その店に行きますと、そこには原田社長がおひとりでおられまして…。

いきなり社長面接!原田社長の印象はいかがでしたか?

はじめてお会いしたのですが、第一声が「シゲはさあ、何がしたい?」。いきなり「シゲ」と呼ばれて(笑)もう、グッときました。「営業と事務とのあいだで架け橋になるような機能があれば、企業はもっと効率化できる。そのような仕事をつくりたい」といいましたら、「うちもそこなんだよ!!」とすぐに理解していただけたのです。とにかく、インパクトが強く、パワフルでこちらの話を真剣に聞いてくれる。魅力的で「この人を立てて仕事をする」というイメージが明確に見えました。

重冨 直樹

運命の出会いで入社されて、「HARADAで実現したいこと」は何でしょう?

入社後1年間はやはり営業担当になりHARADAでの営業を経験しました。そしてこの2年目から「管理部」という新部署が立ち上がり、担当課長になりました。ここがまさしく、前から私がやりたかったことができるフィールドだと思いました。これからも、営業や事務系の情報共有や統合、全体を大きな目で見る部門として機能したいと考えています。

重冨 直樹