HARADA'S STAFF

スタッフ紹介

米山 清彦

まさに、風雲原田城。 難攻不落の天守閣を築く、というロマンがあります

大阪オフィス 企画生産部 生産管理 米山 清彦

1958年神戸出身、2020年7月1日付入社。実は関西繊維業界・ユニフォーム業界ではその存在を知られる大ベテラン。 イトヘンの伝統と歴史の蓄積された大阪の地で、新世代オーダーユニフォームを生みだす「基礎」を創り上げる。このHARADAフィールドに降り立った理由は…。

Road to HARADA 「社長の考え方と熱意。OUCでものづくりを実現する 自分の集大成として、 夢を叶えられると確信しました」

私とHARADAとは先代社長からのお付き合い、現社長は中学生の頃から知っています(笑)社員では最年長、「生き字引」と言われています(笑) 1981年に大阪のユニフォームアパレルに入社し、営業から企画生産まで様々な業界の仕事を経験しました。しかし1990年にユニフォーム納入会社9社が出資し共同仕入機構「(株)ユニゼックス」が設立されたのをきっかけに、その会社に転職しました。原田株式会社は創業9社のメンバーでした。 この共同機構は新しいオリジナルブランドのデザインを開発し、商社に一括発注し独占販売できる共同仕入機構を実現するという、当時画期的な流通変革でした。オリジナルブランドとしてハイリスク・ハイリターンを叶えてこそ、自分たちの未来の創造と発展の可能性が広がる。オリジナルな「ものづくり」はワクワクし、私の仕事の夢となりました。具体的には「ユニゼックス別注オーダーシステム」という、今のOUCの卵のようなプロジェクトを担当していました。 ただ時代は国際化が進み。他競合の海外生産で価格競争が厳しくなってきました。また多様なニーズはデザインやアイテム数の増大が必須となりました。この共同機構では持ちこたえることがむずかしく、実力のあるアパレルメーカーに吸収されることになります。私は取引先でもある大手テキスタイルメーカーに転職し10年間繊維業界の「川上」を勉強することになりました。 しかし2013年、以前のユニゼックス機構を再構築したいというアパレルメーカーからのオファーあり、もう一度夢を追いかけたくなりました。機構は2014年に株式会社ウィンブロスを設立し45社のメンバーが参加、次世代ワークウェアブランド『ブルブロス』を立ち上げます。その時、ブランドコンセプト確立から情熱を注がれたのが原田栄造社長です。彼の強い熱量に共感して深く交流することになり、志をともにしてブランドを創り上げ、完成させたのです。 2020年HARADA:OUCの大阪オフィス開設にあたり、生産という部門で手助けがほしいとお話しがありました。原田社長の情熱はブルブロスで再確認していましたし、もうこれは私としてはいても立ってもいられないと(笑)私が仕上げる最後の仕事だ、という思いで入社しました。仕事人生40年間の集大成として、初心の「夢なき者に成功なし」に賭けてチャレンジすることにしたのです。

自分たちの手でものづくりをする=夢を実現するために。 基礎固めをすることが仕事

入社して私が手がけているのは、OUC事業をスタートとしてHARADAが企画・デザイン・素材選定・サプライヤー選定から全てを手がける「ものづくり」体制の基礎作りです。今までHARADAはメーカー側の既製品を顧客の要望に応じて選択し納入する「納入業者」でした。そこから一歩踏み出してアパレルメーカーとして確立する為の土台を創り上げているところです。 ユニフォームメーカーもそれぞれ、社会変化に対応してきています。例えば、大手スポーツメーカー等の異業種がユニフォーム分野にも進出しています。素材生地メーカーは新技術開発により、様々な先進的素材をリリースしています。そのようなビジネス環境の中、OUCが進化・多様化するユニフォームニーズに迅速に対応し、他社既存品とは圧倒的に違う高品質・高機能商品としてお客さまに届けるというミッションは、機動力のあるOUCならではだと考えています。 ユニフォームに関わる何千何万社の業界ではHARADAという存在はいわば「 Revolutionary」。国内のみならず海外からもオファーが届いています。

経験やノウハウを、次世代へつなぐ。 高品質・高機能:OUCはアパレルメーカーとして強くなる

HARADAのアパレルメーカーとしてのポジション向上です。今中尾くんという優秀な生産管理担当と「お客さまの夢をユニフォームというカタチにして、適切な価格で提供する」ことを目標に仕事に取り組んでいます。実際、コストは既製品よりも1.5倍位になる。コストがかかってもそれ以上にお客さまの求めておられるものを実現して「OUCにしてよかった、社員みんなが喜んでいるよ」と言っていただくには、いかにクオリティの高い製品を作るかにかかっています。今はその環境づくり。クオリティの向上と顧客満足を、より高いレベルで追求して行きたいと思います。 これからも、高品質・高機能とパワーと独自性でポジションを確立していきたいですね。
社内的には、長年この業界にいた私の経験や人脈が後輩への橋渡しになることもあり、自分のノウハウや知識を元に、未来のHARADA人材を育成することも心がけていきたいと思っています。

HARADAのいちばんの魅力 「トップの人間力、そしてスタッフの若いパワーと多様性」

HARADA入社の決め手は、やはり「人」です。とくに社長の魅力やカリスマ性、能力・実現力・行動力は、会社の器をつくるものです。仕事を生みだすのは「人」ですから。それを思うと原田栄造という人間の可能性というのはとても魅力です。先代が城の石垣をしっかり固め、2代目の社長は天守閣を築城するんじゃないかな。難攻不落の、いくらせめられても落ちないような。 もうひとつ強く感じるのは、メンバーの若いパワーです。それも色々な経験を積まれた異業種から転職されてきた方が多いので、今までの業界の感覚や常識とは違う発想や感覚が生きているように思います。OUCの営業スタイルは、私たち昭和の人間の感性とは全く違う営業スタイルで、これには本当に感服しています。
あと、今の周南店もオシャレな感覚ですが、このたび防府本社の展示スタジオを見て…オシャレで本当に驚きました(笑)

健康第一、よく食べて規則正しい毎日を。 趣味は剣道。母校の総監督で人材育成をしています。

朝5時に目が覚めます。トマト中心の野菜ジュースのみ。1時間15分の通勤時間で、会社に着くのが9時過ぎで、9時半からスタッフ3人で掃除をし、各自神棚にお参りをして企業理念を唱和職場の教養を唱和の後ミーティング、行動計画を確認してそれぞれ各業務に入ります。退社はなるべく6時半に仕事を終えるようにしています。上司が早く帰らないと他のメンバーが帰れませんもんね(笑)夜は11時半に寝ます。
趣味は、剣道を長く続けており母校の大学の総監督を拝命しております。

米山 清彦

自分をHARADAの商品にたとえると? 「身も心も温かく包む『防寒着』」

「防寒服」です。極寒の地や冬場の屋外現場の厳しい状況から身を守るという機能性はもちろん、その「温かさ」は人の心をも和ませますよね。そのような存在でありたいですね。