HARADA'S STAFF

スタッフ紹介

R.K.さん

ファミリー感あふれる「チームHARADA」をこれからも大切に

総務経理課/防府本社 R.K.さん

いつも笑顔で信頼の厚い総務スタッフの川畑さんです。 HARADA入社はいつでしょうか?

正式な入社は平成19年9月です。実は、その前から勤務していましたが出産などで退職したのです。でもまた戻ってきたい!という希望を出していましたのでそれがかなって、復帰することができました。

どのタイミングで仕事復帰されたのでしょうか

仕事はずっとしていきたいと考えていました。一人っ子で実家の親との同居を望んできましたので、子どもが生まれて防府市の向島の実家の方へ移りました。2人目が生まれてこのタイミングだなと思って、ハローワークで就活をはじめました。そこで、窓口の人が「いいところがありますよ!」と紹介してくれたのがHARADAです。 商品管理のパートタイマーでしたが、やはりHARADAの人がみんなとても明るくて働きやすくて、楽しかったです。

そこで一度辞められたというのは…?

実はすぐ、3人目を妊娠しまして。その時はまだパートタイマーでしたし、育休というよりもいったん区切りで退社、ということになりました。でも、「またHARADAに戻って働きたい!」と思い、それを、社長に猛アピールしました。「また戻ってきます!よろしくお願いします!」(笑)

心からの積極的アピールが効いたのですね!

そうなんです、出産して半年ぐらいして「川畑さん、そろそろ戻ってこられますか?」と声をかけていただきました。嬉しかったですね。 故郷の向島の保育園は、自分の通っていた園で中学校の同級生が保育士さんですし、もう安心して働くことができましたし、子どもを預けることもできますした。おかげで復帰して比較的早くにフルタイム勤務が可能になりました。

お話しを伺うと、ラッキーな環境というよりも、 川畑さんの積極的な努力や熱意やお人柄が、働きやすい環境に繋がった、と感じます。 では、今担当されているお仕事について教えてください。

現在は総務で、発注管理業務を主に担当しています。メーカー別に受注した商品を発注し、御請求書をお客さまに発送させていただいています。 お客さまの職種も様々ですし、HARADAが仕入れをお願いするメーカーも様々あります。全国各地のメーカーに関する情報収集や情報交換なども重要な仕事です。

R.K.さん

HARADAが変化・進化した部分などもみてこられたと思いますが、 印象に残っていることはありますか?!

大きく変わってきたようにも思えますし、変わらない部分もあります。総務スタッフとして社内にいて印象深かったことは、東京支店が立ち上がった時期でしょうか。それまで、外からの電話で東京局番の03がディスプレイに出ると、それはほとんど迷惑電話セールスであまり取りたくないもの、だったのです(笑)でも東京進出してからは、取るのをためらっていたらそれはお取引先だったとか(笑)世界が広がったと思いました! 他には、OUC事業が展開して、憧れだったDreams Come Trueの中村さんとのコラボが実現したことも、嬉しかったですね…。防府本社の社屋がきれいになったのも、友だちに「あの綺麗なオフィスにいるの?」ときかれて自慢しています(笑)

川畑さんが感じている「HARADAのいいところ」「好きなところ」は どのような部分でしょうか?

とにかく、明るい会社だということです。パートの時代も含めて、私は「仕事行きたくないなあ」と思った日が1度もないんですよ。社員もスタッフもみんな楽しくて、働きやすい。下関や東京のスタッフとはなかなか会えるチャンスがないのですが、「早く会いたいなあ」と思うくらいです。 特に原田社長は率先して働きかけて下さる方で、私の仕事ひとつにも「ありがとう」と言われます。これって凄いことだなあと思います。だからこれからもずっと続けてここで働きたい、と思うんですよね。

R.K.さん