VOICE

スタッフの声

蔵元 直美

多角的な刺激を受けることで、
どんな事が出来るのか考え、実直に努力しています

SYSTEM MANAGEMENT 蔵元 直美
  • 所属 管理部
  • 勤務地 本社

休日の過ごし方
自然の中で、子供たちと遊ぶことです。

原田株式会社に入社したきっかけ

転職活動中に求人誌で原田を知りました。 HPを見ると、企業理念に『HARADAブランドはヒト』という部分に感銘を受け、迷いなく面接のお電話をしました。 実際に、面接に行くととても雰囲気の良い会社というのを肌で感じました。入社してもそのイメージ通り、人間関係に悩まずに溶け込めて、諸先輩方からは丁寧に業務を教わりました。

やりがいを感じる所

私の部署は新しい取り組みが多いので正解が分からず、悩みながら現場の声をヒントに反映し、問題あれば修正しながら仕組み作りをしています。その仕組みを活用し、以前より改善されたという声を聞けたときはやりがいを感じます。 しかし、そこで現状維持バイアスに陥らず、皆で改善策やアイディアを出し合いっています。 常に前進できるHARADAの企業カルチャーや歴史に育てていただき感謝しています。

1日の流れ

日々のルーチンワークはないです。 システムやCOLLECTIONの組み立てや、社内外メンバー、取引先様、お客様と打ち合わせの日があれば、社内でPCと向き合う日があり、時には東京の展示会などで先端の情報収集をさせていただいています。 多角的な刺激を受けることで、どのように課題に対しての落とし込みができるかを日々考え、トライアルしています。

これからの目標

課題や問題はまだまだあるので、一つずつクリアしていき、お客様の悩みや手間を省いていけることに注力していきたいです。 社内的には単純作業はAIに、HARADAブランドであるヒトは創造しサービスの価値を高めていける仕組みを作っていきたいです。 まだまだ理想論ですがヒトでしかできないこと、クリエイティブな部分に時間や知恵を使えるよう目の前の課題から実直に進めて行きます。

蔵元 直美

原田に興味を持った方にメッセージ

入社前、私は幼い子がいたため病欠など会社にご迷惑をおかけしてしまうと不安が大きく、入社後やむを得ずお休みを取ることが多々ありましたが、とても寛容な対応をしていただきました。 子を持つ母であっても限られた時間内での頑張りは評価していただけ、チャンスをいただける会社なので、大きく成長できます。 原田社長を筆頭にメンバーも明るくユニークな方々に私も支えられています、そんなHARADAに新しい仲間が増えることを心待ちにしております。